中学校で英語の勉強がうまくいくために

中学校に入学すると、本格的に科目としての英語が始まります。

今回は中学から始まる学校の「英語」科目と、うまくつきあっていく戦略を考えます。


▼はじめのテストに全力投入して勝つ

いきなり結論ですが、初めがとても大事です。

初めのテストや中間・期末試験に、圧倒的に力を入れて、全力を出しましょう。

全力を出し切って、ぶっちぎりのいい成績を出しましょう。

「全力で勉強して結果を出すこと」は当たり前過ぎるアドバイスに聞こえるかもしれませんが、ポイントは「最初のテスト・最初の成績」です。

初めてのテスト、初戦で圧倒的勝利をおさめることが重要です。


▼「得意=好き→だから学ぶ」のサイクルにのせる

好きなことは学びやすいです。

しかし好き嫌いは、大人が強制する話ではないのです。

ただ得意で自信がある科目は、好きになりやすいし、勉強しやすいです。

少なくても得意科目だが嫌い、は珍しいでしょう。

逆に一旦苦手科目だと認識してしまうと、嫌いになりやすいです。

嫌いなこと、苦手なことを何年間も勉強しなくてはいけないならば苦痛ですし、そんな気持ちで学んで効率的に学べるはずがありません。

本人が嫌いなことをやらせようとしたり、応援することは、周りにいる大人にも辛いことです。

これから中高大と、続く長い英語学習をどちらの気持ちで学ぶかという点で、初戦(最初の成績・テスト)は非常に大きな意味を持つのです。


▼学校の英語は簡単だと油断しない

小学校から英語の学習をしている場合、中学入学時にかなり「勉強の貯金」が貯まっています。

その場合、学校の英語がすごくレベルが低く感じて、ついついテスト勉強を疎かにしてしまいます。

これは絶対にやってはいけません!

学校の英語は、学校や先生ごとにかなり癖が強いです。細かい文法やスペルまで油断せずに、全力で準備して100点を目指しましょう。

1学期で圧倒的な結果を出すことは、この後の英語人生に大きく影響するのです。