【国内インターナショナルスクール】ISAKの生活と学び~VanAnhさん

日本国内のインターナショナルボーディングスクールのまとめをしましたが、本記事では各学校の勉強や生活のイメージがわくように、今回は軽井沢にあるUWC ISAK Japanを卒業生の体験記形式で紹介します。

日本国内のインターナショナル・ボーディングスクールのまとめについては、「【まとめ】日本国内のインターナショナル・ボーディングスクール」をご参照下さい。


▼ISAKで始まった日本での生活

こんにちは!私の名前はVan Anhといいます。早稲田大学の4年生です。今年で日本に住み始めて6年になりますが、日本での生活は母校であるI S A Kに通うことを決心したことで始まりました。

私は全寮制の学校や、英語のみを使った教育にとても興味を持っており、リサーチをした結果I S A Kにたどり着きました。

私の興味を惹きつけたのは、正式なI B D Pプログラムの前に行う準備期間(grade 10)です。Design Innovation, Meditation and Health, Leadership programという三つのコースが準備されて、すべてのコースが私の人間性や考える力を養い、I Bプログラムのためのみならず、将来に向けても非常に役に立つものとなりました。


▼ISAKでの学びと生活

I S A Kが日本にある他のインターナショナルスクールと最も異なる点は、その寮生活です。世界中の生徒が集まり、互いの文化や考え方について学び、日常生活で助け合っていました。また24時間ずっと一緒に暮らすことによって、日常生活の中で英語を使用する機会がとても豊富でした。

加えて、アドバイザリープログラムというものもあり、生徒はグループ化され、先生が養親のような存在となりました。私たちは毎週共に時間を過ごすことにより、とても仲良く、互いを支え合う存在となりました。私のグループの半数が今でも東京にいるため、毎月会って近況を報告し合っていたりと、支え合いは卒業後もずっと続いています。

私は言語を学ぶことが大好きなため、これまでの英語・フランス語・ヴェトナム語に加え、高校ではスペイン語、日本語を同時に学ぶことを選択できました。クラスの規模は小さく、ほとんどの教師がキャンパスに住んでいたため、必要な時には簡単にサポートを得ることができました。

ISAKで一番記憶に残っているのはOutdoor Education programです。そこでは、ハイキングやキャンピング、自然と調和して生きることを経験しました。50cm積もった雪の上で眠ったり、雪の中をハイキングしたりすることもありました。

ISAKに通っていなければ、このような経験をすることはなかったでしょう。また、Design Innovation classやゲストスピーカーによるワークショップもとても楽しく、チームワークや既存の枠にとらわれない考え方をすることについて多くを学ぶことができました。


▼ISAKを検討する人へ

もしISAKに興味がありましたら、ぜひサマーキャンプについて調べたり、オープンキャンパスに参加してみてください。ISAKの生徒はとてもフレンドリーなので、いつでも話しかけてください。また、IBコースについても調べ、自身の関心分野とマッチするかを確認してみてください。

15歳〜16歳から一人暮らしを始めるという経験は簡単ではありませんでしたが、そういった経験を通し素敵な人々、”家族“(I S A K)に出会えたことにとても感謝しています。