子どもの英語塾、英語スクールを選ぶ時に一番気をつけたいこと

子供の英語塾や英語スクールの選びに関しては、3つのポイントを上げましたが、そうした比較をする前に、1つだけ、絶対に気をつけて欲しいことがあります。


▼一番避けたいことは「英語嫌い」

英語の能力やスキルが不足している場合は、学べばいいだけです。

レッスンやプログラムも、もちろん良い方がいいですが、極論を言えば学ぶ気さえあれば、学習効率や時間数が違っても、長期的には追いつけるものです。

子どもの英語学習をたくさん見ている中で、そうした要素より根深くて難しい問題が、本気の英語嫌いです。

一度「嫌い」と思ってしまうと、感情を変える事こそ難しいのです。


▼一時的にやる気が出ない時と混同しない

英語学習は何年もかかる話なので、常にモチベーション高く勉強できるわけではありません。

長年やっていると、やる気が出ない時期はあります。

これ自体はそうした時期もあるよね、という理解があれば、さほど問題ではありません。

しかしこれと本気の英語嫌いを混同してはいけません。そもそも本当に英語が嫌いな場合は、いつまでたっても嫌いですし、やる気が出ません。


▼学び初めが大切

そういう意味では、最初が非常に肝心です。

もちろん初めてのレッスンで緊張してしまったり、調子が出ないこともあるでしょう。しかし初めてのレッスンから3ヶ月やっても、子どもがずっと嫌いだと言うのであれば、それは何かを変えるか、その塾を辞めた方がいいです。

先生を変えて解決するならば、それも1つかもしれません。重要なので何度も繰り返しますが、初めての英語で英語嫌いになってしまうことのリスクははかりしれません。初めての英語ならば、塾や英会話スクールをやめることで、傷が浅いうちにリセットもできます。

本気で嫌っていることは、子どもを観察すればわかります。初めての英語学習で、子どもが本気で嫌っていることを、続けさせてはいけません。

正直な話として、小学生低学年など幼い年齢で初めての英語学習をスタートして、3か月以上やって嫌いであるとしたら、それはすぐに辞めた方がいいです。


★勉強嫌いの罠にはまるリスクや、小学生の英語学習のポイントはこちら